ミーム 2019年09月16日 ミーム 構造主義 ディストピア 自由意志 ミームとは情報が遺伝子のように複製され人々の中を飛び交い進化していくという考え方ですが、情報も人間も化学的反応だと考えればしっくりきます。 人間は情報に操られる生き物で、情報を受け取り自動で計算して情報を多様化させ深化させます。 人間は情報の記憶装置と演算装置であり、ほとんどの人間が同じ情報から同じ結果を演算し導き出します。 これは構造主義という考え方に繋がり、人間は社会などの…続きを読む
クオリアは物理を超えているか 2019年09月07日 錯視 錯覚 クオリア 色彩 クオリアはまだ定義が曖昧なほどにあまり触れられない情報ですが、私は人間の内観すべてがクオリアで出来ていると考えます。 内観とは意識のすべて、感覚を再現し投影するすべてで、目で見えるもの、耳で聞こえるもの、考える思考、意識が醸成する言語、我々の意識そのものです。 正確にはクオリアは感覚質のことであり、その分かりやすい代表例は色です。 我々は色を認識することが出来ますが、現実の物理世界…続きを読む
世界観の反転 2019年08月30日 世界観 矛盾 あると言うからある。 結局世の中はあるからあると言う人間とないからないと言う人間のぶつかり合いで、科学でさえもそのような有様ですから、何が真実であるかというのは常にぼかされています。 何が正しく何が間違っているかは常に声の大きな人間が決めていて多数決ですらありません。 結局はこれがガスライティングという力なのでしょう。 人間が言っていることは人間が言っていることで…続きを読む
集団ストーカー型ガスライティング 2019年08月16日 ガスライティング 一般の人の場合はガスライティングという言葉自体が分からないと思いますので、これは単純に精神病工作と考えれば良いと思います。 問題は集団ストーカーという現象は単なるガスライティングではないということです。 この説明は難しいもので、集団ストーカーの目的は相手を精神病としてでっち上げることではないことがほとんどです。 これはほとんどの被害者が嫌がらせを受け続けながらも全員が精神病と疑われてい…続きを読む
ガスライティングの注意点 2019年07月29日 最近は集団ストーカーという言葉も一般的になってきて、特にインターネットではよく目にするようになりました。 集団ストーカーとの戦いでは暴力や遠隔操作といった強制力によって嫌がらせを受けることがほとんどですが、その被害を訴えようとすると精神病に見えるように設計されたガスライティングという技術に阻まれます。 ですから普通に被害を訴えてしまうと精神病と捉えられることになります。 これは丁寧…続きを読む
仮想論破システム 2019年07月16日 集団ストーカーという現象の一部には種明かしなどのシナリオが含まれています。 ターゲットが理解できるシナリオが存在するという事は、集団ストーカーはある程度ターゲットの人生などを把握しているということになります。 さらにそのシナリオは進行することがあります。これは嫌がらせを含めたすべての事象はコントロールされている可能性を意味します。 嫌がらせは段階的に移行することがあり、その都度嫌がらせ…続きを読む
現実の誤謬とトゥルーマンショー 2019年06月27日 マトリックス トゥルーマンショー ストリートシアター 現実 矛盾 トゥルーマンショーという映画は集団ストーカーのような世界観のようなので見てみました。 序盤から中盤にかけて自分が経験した嫌がらせが連続して出てくるので懐かしいような気分にさえなります。 この手の映画は大抵仄めかしの要素が強くありますが、重要な映画だと日本語や日本人が登場したりと日本に関係するように描かれていることも多いようです。 マトリックスにも日本的な演出がありました。 ほとんどの…続きを読む