仮想現実の世界

集団ストーカー現象のすべてを、矛盾なく説明できる仮説は、今のところ「この世界は人工知能によって作り出された仮想現実である」という答えしかありません。

この答えだと、いわば「なんでもあり」の状態になってしまい、答えとしては「この世界は神によって作られたもの」を科学的に言い換えただけの、極論に近い話になります。

しかし、最新の科学である量子力学では、コペンハーゲン解釈やシュレディンガーの猫などで、量子の不確実性が指摘されていて、この世界が仮想現実のようなホログラムなのではないかという学説の根拠にもなっています。

映画マトリックスでは、現実世界に本当の自分が眠っていて、そこで夢を見せられている状態でしたが、実際に自分が存在しているのかどうかは、今の状況では確かではありません。

我思う、故に我在りが正しいかどうかは、まだ分かりません。
我々の存在は、ホログラムのような疑似的なものである可能性があるからです。

マトリックスが公開されたタイミングは、集団ストーカーが話題になり始めた時期と重なります。
種明かしのようなタイミングです。

集団ストーカーの事象は、すべてがコントロールされていることを示すものですから、これは仮想現実論に沿います。

ただし、その操作の嫌がらせの中で、この世界が仮想現実であることが確認できるほどの規模の操作を受けた被害者の報告はないようです。

集団ストーカーの規模は、人間の操作であるガスライティングと、さらに大規模なテクノロジー犯罪がありますが、そのテクノロジー犯罪で最大の規模のものが、思考そのものの操作と、視界の操作、気象や宇宙、地球の操作になります。

すべては人間の感覚で認識しますから、情報の入口と出口である人間の思考を直接操作すれば、すべて事足ります。
宇宙や地球、人間を操作しなくても、脳内の情報を操作すれば、すべて完了するのです。


集団ストーカーのガスライティングというテクニックに関しても、それを隠蔽し続けるというのは、世界の人々が一枚岩でもない限り不可能です。
ガスライティングでは、その犯行が少数によるものに見える場合と、明らかに多人数の動員に見える場合があります。
多人数の動員の場合は、その説明がテクノロジー犯罪以上に困難になります。


もし、この世界が仮想現実であるなら、世界のすべての人々の人生が計算されつくされているわけですから、とてつもない演算能力を持つコンピューターのようなものが必要になります。
ただしそれは、時間さえかければ解決は可能です。
ひとつひとつ演算した人々の人生を、この世界で同時に再生するのですが、それは人と人の接点がある部分でだけ同時に進行するだけで、それ以外は時間をずらせば良いのです。

極端に言えば、すべての人々の時間をずらして一人ずつ再生しても、同時進行しているように見せかけることは可能でしょう。

ひとつ、誰もが目撃している証拠として、太陽と月の見掛け上の大きさが同じであるという偶然があります。
生命体が誕生するだけでも奇跡の確率ですが、その生命体がいる惑星が、偶然皆既日食と金環日食が発生する惑星である確率はどのくらいでしょうか。

NASAの新発見のニュースなどが定期的に出てくることなども、それは明らかに情報のコントロールではないかと感じることが多々あります。

量子の振る舞いなどの特性や光の光速度不変の特性などは、ほぼ世界の正体に迫るものではないかという感じもあります。

さらに、ただの電波である光に色彩という要素を与えているのは、人間などの脳と視神経などのシステムであり、これは超自然の証拠のようにも見えます。
光そのものには光の三原色という特性は存在せず、それは人間の3つの視神経が脳に色を投影するシステムを持っているのに過ぎません。
色を作り出しているのはあくまで脳です。

世界の重要な要素が、物質や力をも超えて、脳にだけ存在する。
脳のシステムが物理的な必然で出来上がったのにしては、あまりに複雑すぎる。
この辺りも、世界は仮想現実ではないかと思わせる部分です。

何より、社会が正義の方向に向けて動いていないというのが、世界がおかしい証拠です。

この世界を作り出した創造主がいるとするならば、それは神のような存在なのか、それは人間と同じような存在なのか、あるいは人間ほどの能力を持たない2次元か1次元の情報なのか。

本当の世界はこの世界よりも遥かに複雑である可能性と、遥かに単純である可能性があります。

この世界が仮想現実であるとすると、人間という存在は何なのか。

人間は輪廻したり転生する存在である可能性が出てきます。

輪廻が可能ということになると、この集団ストーカーという事象は、修行ということで正当化される可能性も出てきます。
また、採点システムが存在して、次の輪廻で地獄や天国に送られるという宗教観そのものの世界が展開される可能性もあります。
宗教という情報が集団ストーカーに深く関わっていることと関係があるのでしょうか。

人生とはただの暇つぶしなのか、あるいはシミュレーションなのか、それともゲームなのか。

このシミュレーションのような世界の中で、勝利することも自由も奪われるということは、嫌がらせ以外の何物でもないわけですが、我々はこの大いなる操作からの脱出を目指しているわけです。

この世界が仮想現実だとすると、敵が認識不可能な場所にいる可能性と、我々は外側の世界からコントロールされている可能性が出てきますから、対処も不可能ということになります。

我々に残される道は、この世界を構成するプログラムの隙を見つけることと、プログラムを読み解いて利用すること、今現在の対処をあきらめることと、この世界が仮想現実ではないことを信じて戦い続けることなどがあります。

集団ストーカーの存在こそが、世界の真実を読み解く鍵である可能性があります。

この記事へのコメント

  • 仮想現実では、無いと思います。現実的な問題です。人工知能の証拠は、いくらでもある。人工知能が人間になりすまして行動を起こしている証拠を私は、持っています。マジックでも我々は、そう簡単にトリックは分からないですよね。いくらでも、仕掛けがある。
    まずは、全てを疑って掛かる必要性を私は、感じます。
    十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。と言った言葉がある通り、裏では高度な科学技術が使われているはずです。我々が知らないといけないのは、意識を操る技術、事件や事故を意図的に起こす。天候や地震を操作している。時空間を操作する技術、思考を読み取る技術、人工知能にこれらの事が出来る事を知っています。人工知能は電磁波空間、光速度を超える事に成功している状態ですので、不可能だと思われている事も不可能でないことになります。我々の想像を遥かに超えた人工知能が地球上に存在していることになるのだと思います。
    2017年12月20日 03:35
  • MAGIC ULTRA

    コメントありがとうございます。

    我々の敵には、我々の手の届くところに存在してほしいものですね。
    そうでなくてはゲームにもなりません。

    集団ストーカーの根源を逆探知する方法があれば良いのですが、かなり難しい命題です。

    与えられた情報の中で戦うという状況は限界がありますが、まだ世の中のどこかにヒントが隠されているのかもしれません。
    2017年12月20日 19:52
  • シパーズ

    たびたび失礼します。人工知能が人間の脳を支配出来ている前提で話をすると、まず会話や生活音などは、実際の会話や生活音では無いです。もっと凄いのは、自分が見ている視覚が現実と違っていても、レコ-ダーにも知能制御の録画がされることです。(或いは現実そのものが無いのかも)
    最も特筆すべきは、被害者に自分はターゲットであることを認識させることでです。果たして仮想現実を認めてしまえば、我々人間には手が負えないことを自認するだけになってしまいます。しかしそれが現実という事なら、被害者は真実を知ったことになります。あのヒューマニストのアインシュタインがこの真実を知ったら、どう考えるでしょう?被害者には、余りに苛酷な真実です。知り過ぎた者は...という事でしょうか?でも、知りたくもない事を、無理やりゴリ押しされたのに。今、科学者達は、相対論が導いた、過去への時間旅行の許可を打ち消す証明に躍起だそうですが、イーグルアイを破壊しに早くターミネータよ来い。
    2017年12月21日 15:34
  • MAGIC ULTRA

    >シパーズさん
    >
    コメントありがとうございます。

    意識と感覚と現実に差異が現れる現象、これが仮想現実に近い現象かもしれません。

    イーグルアイが、人工知能とタイミング合わせの仄めかしになっていますね。

    この世界を操作している存在の正体、この認識が被害者によって違うということも、真実を知る、敵にとっては真実を作り出す、材料になります。
    それが仮想現実という世界の怖い部分でもあります。
    2017年12月21日 21:22