集団ストーカーの真実を暴くブログ

一般の人に伝わりにくいものに、集団ストーカーの被害者が感じている操作感があります。

それは操作されていると感じているだけの場合もあれば、明確に操作されている証拠を目撃している場合もあります。

その操作の力として、もっとも一般的な考え方が電磁波による攻撃と操作です。

特にテクノロジー犯罪の被害者の場合は、この電磁波による攻撃を主張する傾向が強くなります。


しかし、事はそう簡単な理解で済むものではありません。

これが電磁波犯罪であったとしても、集団ストーカーの実力は、その電磁波を検出できないように操作することが可能なレベルだからです。


確かに、人間の体や思考に直接影響を与えることが出来る力は電磁波くらいしか存在しません。
音波では細かい操作が難しいでしょうし、重力波などを操作できるとしても、人体を細かく操作することは困難でしょう。
事実上、人間の体に影響を及ぼすことが出来る力は電磁波くらいしか存在しません。

すべての物質は電子によって形作られ、電子によって特性を持ち、電子の力によって動いていますから、人間も当然電子によって動いている存在です。

電磁波は物質から発生し、また物質は電磁波を吸収することでエネルギーを得ますから、電磁波は物質に作用する数少ない空間特性です。


しかし、電磁波で操られていると主張すると、既に洗脳によって「それは精神病の人が主張することだ」という思い込みが働きますから、逆効果になることがほとんどです。

問題なのは、集団ストーカーは電磁波を検出できないようにして、人々を操作することが出来るということです。

また、そのような技術があるとして、世界のすべての機関がその技術や装置に気づいていないのかというのは疑問です。
そのことが、集団ストーカーや電磁波犯罪を否定する人々の疑問として存在しますし、それが理由となって電磁波犯罪の信憑性が貶められます。

そもそも、人々を操作している力が電磁波であるというのは推測に過ぎず、実際のところはそれ以外の方法が思いつかないから電磁波であると想定しているというのが実情です。

確かに電磁波を受けたような被害を受けている被害者も多く、実際に電磁波が使われることもあるでしょうが、すべてを電磁波に結び付けるのは無理があります。

その無理が、かえって集団ストーカーの被害者の主張を怪しませる原因となります。

世の中の情報のすべてが電磁波で人を操作することなど出来ないというものですから、無理に電磁波に結び付けるという主張は、例え正しかったとしても、敵の思う壺の範疇になります。

それでは実際に思考送信に使われている力は何なのかというと、電磁波というよりは、より高次元のテクノロジーなのではないかと思えます。
それには思考の正体が何なのかということも確かめなければなりませんが、その情報を隠蔽しているのも集団ストーカーですから、すべての情報戦を勝ち抜いていかなければなりません。

問題は、その情報戦に付いてきてくれる一般人は皆無であるということでしょう。
ですから、世界そのものがガスライティングで出来ている、これは神の犯罪であるという表現になります。

情報そのものが操作されている証拠を我々は目撃していますから、これは重要な我々に有利な要素です。