政治の俯瞰

当たり前すぎて、説明するのもおかしな話ですが、世の中のほとんどの人が、政治家の真実について知らない様子です。

これは決定的におかしな話です。

政治に不審な点があれば、マスコミが政治家に聞いて、それを報道すべきです。
そうすれば分からないことはすぐになくなり、問題はすぐに解決します。

もちろん、嘘をついたり、真実を話さない政治家はその時点でアウトです。

ところが世の中は違う。

嘘をいう政治家に何度もチャンスを与え、ことごとく裏切られる。
真実をいつまでも話さない政治家に対して、国民もマスコミも何も手出しできない。どうすることもできない。

もうこれだけで十分でしょう。
政治のシステムがおかしいのです。
国民は何一つものを言うことが出来ません。

目立つだけの人間が政治家に立候補でき、国民ではなく、国に選ばれた人間だけが当選する。

マスコミは何一つ、最後まで真実を追求しない。
追求しようとすればそれを妨害する謎の右翼的な意見が現れる。

物事の本質や、一人一人の国民の命を考えなければならないときに、国民でさえが国家主義に染まることがある。
外圧に対抗する手段を右派国家に求める。

左派でも右派でもなく、最終的にどうすれば国民や世界の人々が平和に暮らせるかを考えなければならないときに、まるで別のものに憑りつかれたように、何も考えずに政治家を変えればなんとかなると思っている。
右も左も間違いなのに、頑なに右か左の議論を続けようとする人々と与党と野党。

政治家は全員例外なく馬鹿なのだから、誰を選んでも同じ。

国を動かしているのは、国民生活を最適化する計算が出来る学者である。

政治家はその力を隠すように、表面的なバカ騒ぎをしているだけである。

大人なんだから、戦争がいいことか悪いことか、外国が攻めてくるのか来ないのか、将来的に危機的な状況になるのかならないのか、原発を続けるべきか止めるべきか、過労死をおしても経済活動を優先すべきなのかどうか、そんなことは一瞬で判断できるでしょう。
延々と答えを出せない問題ではありません。
政治家はわざと、これらの問題の答えを出しません。

答えは簡単です。
そうならないように逆算して対処すればいいだけの話です。

そのための政治や議論、周知を、政治もマスコミも何もしていないのです。
ただ問題を提起し、それをややこしくして、面白がっているだけです。
答えを誰も出そうとしません。

いずれにせよ、世の中に闇の勢力があるのか無いのか、これではっきりとしたはずです。

外国の動き、日本の動き、政治家の動き、マスコミの動き、それらが鮮明に分からないのは、世界に闇が存在する証です。

世界に闇がないのなら、国家のトップ同士で戦争はしないようにしましょうと約束し、透明化の調査を互いに続ければ、それで終わるはずです。

政治家のバカバカしい応酬や茶番が、本当にリアルなものなのかどうか、きっちりと答えを出すべきでしょう。

それらは茶番です。
我々の言っていることが当たっている。
世界は得体の知れないものに支配されている。
だからバカバカしい現状を、誰もどうすることもできない。
ただ外部から、ああでもないこうでもないと文句を言うだけです。

本当の政治家はプロなのだから、国民誰一人にも文句を言われないような完璧な仕事をすることが出来ても当然なのです。
それで普通です。

ところが現状はかけ離れている。ほとんど全員の政治家が問題発言をし、おかしな態度ばかり取り続ける。
毎日のようにバカバカしい政治家のニュースが流れ、たまにまともな発言をして国民を騙す。

それが何故なのかが分かる人がいるだろうか。

本当はみんな分かっているはずです。
世の中はおかしいのです。

日々の生活がまともだと、全体的なおかしさを許容してしまうのです。

より大きな要素、より深い真実を求めようとしない。
世の中の仕組みの分からない部分があることから目を反らそうとしている。

本当は、人間がやっていることなのだから、人間の動きが分からないなどということがあってはならないのです。
彼らは頑なに、世界の謎を解くことを拒否します。

こういった正論を言うと、感情論や人間味といった論理で真実を捻じ曲げようとする意見が現れます。
人情論は悪人が使うテクニックです。

誰も俯瞰して全体像を説明しようとしない。

世の中には世界のすべてを支配する、闇の何かがあるのです。

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