多階層の認識

人の認識がそれぞれ分離操作されている仕組みを説明します。

分かりやすく説明するために一つのモデルである知識や世界観ごとに認識のレベルが変化する多階層の認識を説明します。

0726b1.jpg

例えば子供の頃に見ていた世界と大人になってから見た世界で、世界の見え方が変わることがあります。同じように若い時に見ていた世界と歳を取ってから見た世界で世界の見え方が変わることがあります。
これがある程度固定されたものが世界観になります。

また陰謀論などを信じている時に見えている世界と信じていない時では世界の見え方が異なります。
世界の真実をどのように見ているかで世界の見え方は変わります。


集団ストーカーのみの被害者が見ている世界とテクノロジー犯罪の被害者が見ている世界では、実は見えている世界の階層が全く異なります。


何かの嫌がらせのようなものが発生した時にそれが人間の仕業であると考えるか、もっと人類の手に負えないようなとてつもないテクノロジーによるものなのだと感じるかで世界観がまるで違うものになるのです。

0726a1.jpg

通常の世界観をレベル1とするならば、陰謀論を信じる世界観はレベル2の階層の世界観です。それを超えると統合失調症のような世界観になりますから強制的なガスライティングのメカニズムがあることが分かります。
レベル3が統合失調症の世界観だとするならば、レベル4が集団ストーカーの世界観です。統合失調症の世界観を超えているため、一般人には統合失調症と区別がつかなくて当然の状態になります。さらに階層が上がったレベル5がテクノロジー犯罪の世界観です。それぞれはまるで世界観が違う別の階層だと言った方が早いでしょう。

ですから集団ストーカーとテクノロジー犯罪の被害者を同時に語るのは実はとても難しく、下手に同じに考えてしまうと世界観があまりに歪み正確に理解できなくなります。しかし実際はそれぞれを区別しながらもすべての階層を理解しなければ真実に近づけません。

集団ストーカーの被害者とテクノロジー犯罪の被害者の世界観は全く別物であるということに注意が必要です。しかしその犯人はまず間違いなく同一のものです。

ですから集団ストーカーの被害者は驚異的なテクノロジーがこの世界に存在することを理解して、それほどのテクノロジーを持ちながらなぜ低レベルな嫌がらせを実行しているのか考えなければなりませんし、テクノロジー犯罪の被害者は当然なぜ驚異的なテクノロジーを持ちながら人的な嫌がらせも行われているのか考えなければなりません。

世界観は被害者ごとに細かく設定されており、それぞれの被害者でなかなか認識が合わないように調整されています。さらに一般人も細かく世界観が変えられて設定されています。

0726d1.jpg

これほどの規模の嫌がらせですから、実は単なる人間的な嫌がらせではないということに気付く被害者もいるかもしれません。もっと細かく周到に準備しなければこれほどの嫌がらせは出来ません。
なぜそのような面倒なことをわざわざ敵は実行しているのか考えることも必要でしょう。

これは一般人が指摘するなぜ要人でもないただの人を付け狙う必要があるのかという疑問の答えでもあります。それらの矛盾にも被害者は即座に答えられるようにしておくべきでしょう。矛盾があるままでは統合失調症ではない証明が出来ません。

周知をするための最大の注意点は統合失調症ではないことを一番最初に証明しなければならないことです。統合失調症ではない証明を最初にしなければ周知が有効化しないどころか逆効果で、集団ストーカーの被害者は統合失調症であるという誤解を深めていくことになりかねないでしょう。
(実際は統合失調症ではない証明が成功した時点で世界が変化し、また別の世界観へ移行します)

集団ストーカーの被害者であれば、テクノロジー犯罪の被害者が主張している内容を到底受け入れられないということもあるでしょう。
テクノロジー犯罪の被害者同士でも階層は大きく異なり、例えば脳内操作や身体操作を受けた経験があるかどうかでテクノロジーのレベルの認識も大きく変わるでしょう。
高いレベルのテクノロジー攻撃を受けたことがある被害者はとても現代の科学ではそれを実行できないことを痛感しているでしょう。

同じテクノロジー被害者でさえ受けた攻撃によって認識の階層が大きく変わるわけですから集団ストーカーのみの被害者にそれを説明して理解してもらうのは困難であることを知っているでしょう。まして一般人ならなおさらです。

一人一人認識が違うのはなぜなのかということを最初に考えなければならない厄介な状況です。
高いテクノロジー犯罪の被害者の主張をどこまで信じられるかということでも集団ストーカーのレベルの認識は変わるでしょう。

0726c1.jpg

私が考えている集団ストーカーのレベルはとにかく世界全体をも軽く操作してしまうほどのとてつもないものです。
テクノロジー犯罪の被害者のすべてのレベルを統合して考えればそうなります。

そしてわざわざ世界全体を操作するだろうかと考えると、元から世界が偽物なのではないかという考えに繋がります。
というよりも今のおかしな現実を見ていればどう考えてもまともとは言えないでしょう。集団ストーカーがいてもいなくても世界は元から尋常ではありません。

認識こそがすべてであり、すべての情報から認識は操作されます。

認識は階層ごとに分けられて操作されており、特に上の階層を重点的に理解しながらすべての階層を統合するように情報を処理することが必要です。

この記事へのコメント

  • 丸(まり)

    コウシン どうもありがたくそうろいます。
    えかただす。
    2020年07月27日 02:44
  • MAGIC ULTRA

    >丸(まり)さん
    >
    コメントありがとうございます。
    2020年07月27日 04:15
  • edn metsa


    携 挙 (けいきょ)


    神様
    意思を受け継いだ
    Coexistence



    神様が現れて

    操作される


    人間は気質


    この世は三次元


    いちどに選べません
    最初にどれを与えましょう
    (厳しい熾天使))
    電波攻撃が脳内に起きていてしまってる
    悪魔の道具、戦争となって天使たち消えた


    operation
    2020年10月15日 14:15
  • タカハシ

    この犯罪が一日も早く認知、撲滅する事を願います。
    2020年12月22日 18:46
  • MAGIC ULTRA

    >タカハシさん
    >
    コメントありがとうございます。
    本当にその通りです。
    2020年12月23日 22:03