人間は情報に操られる生き物で、情報を受け取り自動で計算して情報を多様化させ深化させます。
人間は情報の記憶装置と演算装置であり、ほとんどの人間が同じ情報から同じ結果を演算し導き出します。
これは構造主義という考え方に繋がり、人間は社会などの周囲の形や情報に合わせて考えているのに過ぎず、さらに極論で言えば分子的な動きの結果がこのようになっているのであり、それは決定論に繋がります。
人間は否定も出来ますから、直観的にはミームに左右されているわけでも、構造通りに動いているわけでもなく、原子の物理的な動きにさえも思考は従っておらず、自分の意志により自らを制御していると考えます。
自由意志は物理的には考えにくいものですが、この世界を超える力が少なくとも見掛け上では存在していることを我々は感じています。
よってその力が自由意志のようなものを作り出している可能性が考えられます。
実際には自由意志のように感じられるほど人間的で複雑なランダムさを持つ演算結果のシナリオでしょうが、人間はこの世界のすべてを物理的因果に結びつけることが出来るように設計されているかもしれません。
しかし実際は人間的ストーリーは集団ストーカーという現象によって破綻しました。
破綻していない人間はただそのようなストーリーだっただけのことです。
人間は言語で世界を理解していますが、この言語の意味が破綻したとしても、周囲がそれを咎めない限り気にしないことが普通です。
目の前に陰惨な光景が広がっていたとしてもわずかな期間でそれを忘れ、ましてテレビや新聞のニュースで流れる陰惨な事件は喉元を過ぎた時点で忘れるでしょう。
このように人間は忘却することで生きている生物です。そうしなければ陰惨な世の中に耐え切れないかもしれません。
この忘却がモラルをも打ち壊します。
世界のモラルが構築されるどころか破壊され続けるのは一進一退なのではなく、文明の蓄積を破壊する何らかの力があるからです。
人間は情報に踊らされる生き物でもありますが、悪意ある情報を誰が発信しているのかという方が重要です。
この世界は人間の思考の裏を掻こうとする悪意ある人間で溢れていますが、それを指摘する善意の人間は不思議と表に現れません。

人間はミームというシステムさえ加工し悪用しようとするモンスターです。
しかしその悪意は組織の上層が操作できるはずです。
この世界の上層はなぜ悪を放置するのか、どのような答え方をしても人間的な答えは見つからないでしょう。
答えはこの世界は集団ストーカーに支配されているからです。
その答え以外の正解は存在しません。だからこの世界は矛盾だらけになっています。
情報を「ミームという人間に作用する最小のブロック単位」で見ていけば、どの情報がどの思想の人間をどのように操っているか分かるでしょう。
世の中のほとんどはただの情報によって動いており、それが現実に根差したものであるかそうでないかはほとんど重要視されません。
構造主義のような思想は科学的には正しいように感じますが、悪意ある人間はその構造を逆手にとって既に利用していますので、正確に構造を分析することは出来ないでしょう。
既に権力者か、あるいは権力者さえも無意識の状態で操れるほどの何者かは世界の構造を十分に理解し分析し終えて悪用しています。
我々は出来得ることならばこの情報の不自然な流れを分析し続け世界を修正しなければなりません。
それは悪意ある権力に気付くことに繋がりますから、この世界は既にディストピアなのだと気付き、命を守りに走ることもやむを得ないでしょう。
気付かぬ傍観者は幸せ者です。
ただ傍観者が本当に純粋な傍観者だとは思えません。
この世界にはもっと深い仕組みが隠されています。

この記事へのコメント
匿名
被害者の中に、国内で多発する子供のいじめ問題に、この集団ストーカー・システムが使われているのではないかと言う懸念を訴える人も少なくありません。
まだ、学ぶ途中の純心な子供たちが、大人でも堪えきれない様な、残虐なハイテク.プログラムを強制的に学校組織の中で受ければ、どの様な選択をするかは想像に難くありません。
そしてまた、見て見ぬ振りをする日本国民特有の都合よく自分で歪めた勘違い個人主義は加速するばかりです。責任の所在は一体どこにあるのか、もう一度再考するのも時間の無駄では無いかも知れません。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます
世界中のすべての国々がガスライティングという奇妙な動きをしていますね。
詠み人知らず
その理由として、現実では考えにくい様な、有り得ない現象が全世界で起きている。その証拠を保全するのは不可能に近い。電子的なマインド・コントロールが為されている様な、説明の付かない世界の動きがある。つまり、シミュレートの可能性がここで、更に高まったとも考えられますね。ですが、有り得ない度合いが、現実世界と別次元のギリギリの所に有るのも微妙ですね。
でも、そうなると解決への道筋は、限りなく遠ざっかたかも知れないという憂いも生じるでしょうかね。
そして、もうひとつには余り触れる事の出来ない、死という深淵の向こう側も、それらの手の中に有るのかなという率直な疑念も浮かびますね。向こう側のその世界は、おっしゃる様に機械だけの世界、或いは物質の存在など無く、意識だけの高異次元なのかも知れませんね。
得体の知れない、何かに支配されるための、見えない牢獄の作成の一環であるとすれば、既にその能力は満たしているとも感じます。怖いです。ですけど、そうなると、この現実世界にその主体が生きている事になり矛盾に遭遇しますよね。現象が人間の欲望の次元を超えているなら、その動機は只の人間の欲望の結果を見せつけるために状態を露呈しているとは考えにくいですかね。高次元の意識なら有り得ることを期待したいです。
この現象の主体が現実世界の住人なのか、まるで別世界に居るのか。私はギリギリの所で揺らいでいます。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
関係を分かりやすくするため要素を4つに絞ります。
世界、人間(ターゲット)、集団ストーカーとそれらの入れ物の演算装置の4つにします。集団ストーカーというのが通常ではほとんど考慮されない要素です。この集団ストーカーという要素があるために説明もややこしくなります。
シミュレーションにあるのは演算というたった一つの要素だけです。たった一つの演算装置が、世界、人間、集団ストーカーのかたちと役割、相関関係などすべてを設定し作り出します。
そこにあるのは設定だけで、世界のかたちは設定でどのようなかたちにも出来ます。その設定に人間(ターゲット)の自主性がどの程度設定されているかということが行動の意義に繋がると思います。ゼロなのか、我々の行動が強く影響を及ぼすのか、我々はそれを試している状況です。
シミュレーションと現実はほとんど同じものですが、シミュレーションの場合は証拠を確実に物理的にさえ隠すことが出来るという点が違います。実際に現実がその状況です。
我々の存在は何かということについては機会があれば書きたいと思いますが、一般的なイメージ通りの確固たる人間という存在とは少し違うのではないかと考えています。
ansitsu