と言っても残念ながらそれがどうやらうまく伝わっていないらしいこともはっきりとしてきました。
人間には常識というものがあり、それは人のつながりによる情報伝達や社会からの情報の伝達で決まります。それ以外の個人的な思考は邪推として排除される傾向にあります。
しかし世の中は集団ストーカーの隠蔽の方向に動いていますから、実際は個人的な思考の方が正しいことが多いのです。とはいえ陰謀論のように極端な洗脳の方に向かってしまうことも多いためにそれも強く言うことは出来ません。
人間の思考にはレベルや信仰の違いがあり、それによって他人の考えは拒絶する傾向にあります。その拒絶もある程度のレベルになればわざとらしさを感じるようになるでしょう。
何が真実かをこのブログでは考察していますが、とにかく事実よりも社会的な常識の方を優先する人々が多いのは被害者も同じようです。
社会的な常識は集団ストーカーという事象においてはすでに崩れていますので、そこを信仰するのはあまり意味がありません。
かといって極端な陰謀論も信じるべきではありませんし、場合によっては科学も真実かどうかは怪しいのです。今までのニュースで多くの科学者が嘘をついてきましたし、最近のパンデミックにおいても医学者でさえ正確に傾向が読めないという状況に陥っています。真実はほとんど分からないという事実があります。
正直、被害者でさえもこの壁を越えられないので解決はほど遠いでしょうし、真実は遠いでしょう。
なぜそうなるのかという私なりの答えは、結局のところすべてが敵によってコントロールされているからどう足掻いてもうまくいかないというものです。そんなことが現実に本当に可能なのかと考えれば答えの行き着く先は決まります。
科学的にはどうすればいいかははっきりしているのにも関わらず世の中は絶対にそれを認めてくれないというのが答えです。
明らかに確率がおかしいにも関わらずに世の中はそれを認めません。
人間がこの世界を支配しているうちには曖昧さや感情で誤魔化されるためにどうにもならないのです。
とりあえず世界が大袈裟に変化し続けている状況ですので変化を待つというのが唯一期待できる部分です。
この記事へのコメント
阿うん
majicさんのブログを大分前から閲覧している者です。
「敵によってコントロールされている」
これが、全てで、今のところすべてで、、、。
でも、諦めきれずコメント致しました。
どうにか、いい手はないかと常々考えておりますが、被害者同士が出会ったり、ちょっとでもいいから意思疎通とかできないのかなって。
めっちゃ妨害に遭って、死に物狂いで生活してきた我々は。
今回勇気を出してここにコメントさせていただいたきっかけは、なんか常連さんのコメが0だったこともあるんですね。皆様、元気で過ごされているのだったらそれで良いのですが。
私は、一通り経験したものですが特にそれを証明する術を持たない者ではあります。
また、コメントさせていただくかもしれません。
もしかしたら、しんどくなってこのコメントを削除依頼してしまうのかもしれません。
それでも、このコメを掲載していただけましたらありがたいと思っております。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
ちょうど新年に入った頃にPCのSSDが壊れてブログのデータを含めて約2年分のデータが失われてしまいました。
まだSSDは新しいからと油断していましたがこういった攻撃が頻繁にあるのでバックアップはこまめに取っていたつもりでしたが2年間忘れていました。
なんとかブログのログインパスワードだけは古いバックアップデータから見つけ出しましたがブログが管理できない危機を感じました。
集団ストーカーはすべての状況を反転させて攻撃するのが得意ということが分かっているのであまりうまく言えませんが、共に頑張りましょう。
阿うん
パソコン使ってて不思議なことあったりするんですが、私があまり得意じゃないものでつい放置したりしてしまってたんですね。
でももう少し対処方法を探したり、整理とかもこまめにしておこうと思いました。
共に(が嬉しいです)頑張ります。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
阿うん
お元気ですか。
私は引っ越して、なんとか生活しておりますが。この時期は1年振り返ると何だろう毎年毎年って…思っちゃいます。
どの被害者さん達も、大変な日常送っておられるんだろうなと想像して、頑張れそうな時は頑張るようにしているのですが。
2022年は車上生活の数か月間を過ごし、体と心が少し疲れました私事ではありますが。
どうかご無理されませんようにと、苦しんでいるすべての方に言いたいです。こういう事しか伝えられないのももどかしいのですが。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
お久しぶりです。私は至って元気です。
今年は攻撃自体は一日も絶えることがなかったものの極めて弱い攻撃ばかりで世間もほとんど大きな動きがなかったように感じます。
ブログは6年目を越えてあきらめたわけではなく日々真実と解決方法を一日も休むことなく考え続けていますが大きな進展は何もありません。
仲間がこの世界のどこかにいるというだけで心強いです。
いくつか重複している内容でコメントが少ない記事を閉鎖しました。
それでは阿うんさん、みなさん、くれぐれもお体を大切に来年こそ良いお年をお迎えください。
MAGIC ULTRA
阿うん
羨ましいです。
私はまだ、被害者さんとお話ししたことがなくて。
ずいぶん前に、ネット上でですが…被害者目線で話してくださる向こう側の方と少しだけ会話したことはあります。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
ぼくちゃんは知的障害でちゅ~
https://soul-healer.com/simulationevidence/extensive-intelligently-designed-earth-moon-solar-system-evidence/
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
幸福と引き換えに真実を見せたという思考送信を受けたことがありますが、やはりこの人生よりは例え嘘でも幸せな人生の方が良かったと思うことが多いですね。
この確率の問題というものは分母が大きすぎるために人間の思考では正常性バイアスが働いて通常の精神状態では捉えられないものです。そのあたりの仕組みまで含めてすべてがうまく我々にとっては都合が悪く出来すぎていると感じます。
ESRT
加害者と思われる人々への観察が進みまして、その言動・目つきは「させられているもの」として私は処理しています。腕を引っ張られるように動く人や、高齢者が自分の(コリジョン用)キャリーバッグに引っ張られているのを目にします。私を目視していようといまいと、こちらの動作を邪魔するほうへ、操作されているように見えます。驚くべきことですが、他言できません。
目の端でちらちらと見てくる人物のその視線は、当人のものではないように感じます。以前、ストリートシアターで職場の真ん前に消防車がけたたましく停まり、3人の隊員が小芝居をやっていたのですが(一体どこに火がついているのか?)、こちらがほぼ無視しているのに頑張って視線を合わせようとしてくる始末です。この役者たちこそ、思考送信によって操られているように見えました。
これらを目撃すると、人間のやっている様々な「努力」、温暖化を食い止めるだの、公正な取引をするだの、社会をより良くするための政治的前進だの、すべては初めから破綻しているのが目に見えています。私が彼らに出遭ったメリットといえば、その破綻を以前よりはっきりと認識できたことです。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
ESRT
スマホに誤着信がありました。こちらからは掛けたことのない番号であり、丁度その電話を待っていた時に。折り返しましたら相手(ある機関)は「掛けていない」と言うのです。現象全体が、「集団」ストーカーではなく、一個の存在によるストーカーらしく感じられ(させ)ます。
私がバスに乗ると、私が徒歩で遭遇する嫌がらせとほぼ同じような状況にバス(運転手)がなります。運転手が苛々してくるのも感じられます。もしかすると、集団ストーカー被害者が、誰かの運転する車に何度も何度も乗ることによって、被害を共有することが可能かも知れないとも考えましたが、私はそれを実行することができません。運転者が苛々して運転を誤らないように祈ることしか今のところできていませんが。こちらからは何もできないので、せめて何も見ないことにより攻撃を挫こうと、目を閉じていることが多くなりました。
ESRT
MAGIC ULTRA
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こんにちは。コメントありがとうございます。
こちらは特に変わりはありません。
乗ったバスが自分が車を運転している時と同じようにタイミング悪く信号などで止まり続けるなど私もあります。
年末のジェットスターのストから始まって正月の地震、2日のJALなど続きましたが、飛行機を利用する時にも何かしら嫌がらせがあるのでこの先の不安に繋がる可能性もありますね。
地震に関してはまたもゾロ目になりましたがあまり陰謀論的なことを言えない雰囲気に誘導されていると感じます。今後ゾロ目も崩されて証拠は薄まっていくでしょう。
私は早めに引退して引きこもるための準備をしつつ、それではおそらく何の解決にもならないので何かあれば打って出るチャンスだけは未だ見るようにしています。
ESRT
お変わりなくてよかった(?)です。
わたしがバスに乗り外を見ていると大抵、すごく狭い車道を邪魔なゆっくり自転車(なんとヘルメット装着!)が走りつつ対向からはトラックとか(お得意のダブルバインド)、スピードを上げて飛び出して来そうな黒づくめ若者の自転車が飛び出しては来ないだとか(ちらっとこちらを見る顔が腹立つんですよね)、民度最低レベルの車のUターンなどなど、苛々する仕掛けの連発です。自分が疫病神になったような申し訳ない気持ちになります。降りる時は深々とお礼をするしかありません。
最近、髪を引っ張られるというのもあります。頭の頂点をちょっとだけ、ピンピンというかんじで、ゲゲゲの鬼太郎の作者もこういう目にあったのではと考えてしまいます(妖気アンテナ)。押していないのにエレベーターを呼んでくれたり。通ると点灯するライトのある場所で、通る前に点けてくれたり。私に対するアンカリング小物導入のために、知人の眼鏡が突然割れたりもしました。やはり自分のせいで誰かが怪我でもしないか気になるのですが、私にはコントロールできないので考え過ぎないようにしています…。
他言すると、メンタルが不安定とか、そうなんです陰謀論者のようとか、そうなるのは判り切っています。やはりターゲットを孤立させるのが彼らの小さな目標なんですよね。もはや人間の仕業と考えていないので、ある意味、人物に見張られようと物理的嫌がらせを受けようと、怖いとは思わなくなりました。
京あニ事件の犯人のことも考えてしまうのですが、当人が死にかけていたところを「救出」され「蘇生」されて一命を取り止め、法廷に連れていかれ、そして当然の死刑判決がくだるという地獄は正に悪魔的で、人間の法の馬鹿馬鹿しい限界を露呈させて笑っている者がいるのではなどと思えてきます。高齢者、障害者などを用いてくだらないコリジョンをやっている者とダブって見えてくるのです。
早めの引退ですか……ターゲットの人生は一般の人とは全然違うものになることは避けられませんね。彼らと、つまり彼らの世界と迎合しないよう、わたしも意識をなるべくしっかり持ちたいです。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。