集団ストーカーの真実を暴くブログ

集団ストーカー現象の中で、最も議論されなければならない現象が超常現象です。

集団ストーカーの被害者は超常現象のような体験をしていることがほとんどですが、それにはどのような意味があるのでしょうか。

人間の感覚がずれるだけであれば、それは認識の操作ということである程度説明は出来ますが、目に見える現実が現実とは思えないレベルになった場合、それはもはや世界の法則を疑わなければならない状況です。

集団ストーカーという事象において、多くの被害者がそのような現実ではあり得ないような体験をしていますから、それは何の為に行われているのかと考えると、現実を超えるほどの事象を引き起こせる科学力を集団ストーカーが持っていることを示すためと、ターゲットがそのような世界に存在していることを示すための種明かしであると言えます。

嫌がらせによって覆われてしまってはいますが、嫌がらせと同じくらいに重要な要素です。

その操作は巧妙であり、それがトリックなのか明らかな現実なのかの見極めが難しい状況であるために、それは黙殺しなければならない状況に追い込まれています。

これはガスライティング工作とも深く関わっており、一般の人でさえほとんどの人が体験しているものです。

例えば幽霊を目撃したと言えば、一般の人でさえ脳の病気を疑われるでしょう。ですからその事実を自ら黙殺しなければならない現状に追い込まれるわけです。
一般の人でさえ、ガスライティングという圧力がかけられており、常識という同調圧力によってその議論が出来ないように操作されています。

現実ではあり得ないような体験をしている人々はたくさんいますが、それを深く考えずに黙殺してしまうのは世の中の圧力によるものです。

集団ストーカーの被害者でさえが同じような状況で、超常現象的な体験をすべて集団ストーカーによる科学的な嫌がらせとして解釈しています。
超常的現象のほとんどを電磁波による嫌がらせであると解釈するのは、普段の嫌がらせを電磁波の影響によるものと考えるために、その延長としてそのように考えることと、集団ストーカーの被害者は元々超常現象を信じないタイプの人々であるからでしょうが、すべてを電磁波に結び付けるのは無理があります。

それは科学や現実をも否定する現象です。

単なる嫌がらせにこれほど手間暇をかけ複雑化する理由は、もとから現実が存在しないからではないか。
現実という解釈もいくつにも分裂しますが、現実そのものが自然なものではない証拠を示されている状況であると思うわけです。

その嫌がらせは、ぎりぎり現実のトリックでも可能なのではないかと思うような範囲で行われています。

ですから状況証拠によってそれを証明しようとしているわけですが、生命の誕生と情報の不自然さ、宇宙のバランスの不自然さだけでもこの宇宙が作りものであることを証明することが充分であるように感じますが、それは人によって印象が変わるでしょう。

巨大過ぎる衛星である月、月と太陽の見掛け上の大きさはちょうど同じであり、皆既日食や金環日食などの奇跡の確率の現象を頻繁に目撃する。
奇跡の確率で誕生した生命体がその奇跡の日食を奇跡と認識して目撃している。これだけで偶然にしてはおかしいことは明らかだと思いますが、そういったことが他にもたくさん存在します。

集団ストーカーの被害者が高確率で経験している明らかに現実を超えている現象。
それは思考送信に関してもそうでしょう。
そんなことが現実に可能であるはずがないのです。
それは高度な科学というレベルではありません。
この現実社会の水面下で隠れて開発できるようなレベルの科学技術ではないのです。

それが現実に次々と起きていますし、場合によってはそれは多くの一般人も経験しているものです。
それらが説明できないまま、世界は存在しています。

それを証明する手段は、この世の中の責任者を見つけることです。

責任者無き世界がどれほど異常であるか、権威が何も証明できない現実がどれほど異常であるか、この世界が異常であることを認めない人々がどれほど異常であるか。

この世界は少しずつおかしい。
そのおかしさは攻撃に利用され、また攻撃の為に作られたものです。

世界のかたちこそが、集団ストーカーにとって都合良く作られた作りものの世界である証拠です。