高速道路など、単調な道を運転していると、稀に白昼夢などの別の潜在意識に集中してしまい、運転の記憶がなくなる時があります。その間、意識がない状態で長い距離を体が自動で運転していたように感じる現象が、ハイウェイヒプノーシスです。
この状態では、安全運転に必要な情報を処理しているように見えますが、運転者の意識は明らかに他の場所に集中しています。
これはライン作業など、単調な作業を繰り返している時にも現れることがあり、別の意識に集中して、作業の記憶がないにも関わらず、ライン作業はミスなく自動で体が続けているというものです。
体の動きは実は、ほとんど無意識の状態で動かすことが可能であり、しばしば意識とは別の潜在意識によって動いていることがあります。
これは一人の中に、意識が同時に複数存在している可能性を示しています。

私も一度だけ、ひどいハイウェイヒプノーシスを経験したことがあります。
ある日、仕事で首都高に乗りましたが、その直後の風景を最後に記憶が無くなり、長い妄想か夢のようなものをずっと見ていました。
はっと気が付くと、あまり見慣れない景色の高速道路を走っていました。
いつもは首都高速で降りますので、目的地を大きく通り過ぎてしまったと焦りました。
どうやら首都高速を抜けて東名高速まで走ってきてしまったようでした。
次のインターから引き返すしかないと考えながら、失った時間を悔やみました。
しかし、よく考えるとその日は厚木まで行く用事があったので、特に間違っていなかったのです。
私は長い妄想の状態にあったことは覚えていますが、運転をしていた記憶はどうしても思い出すことが出来ませんでした。
無意識の状態で運転していたのか。
しかし、無意識とは思えない現状がありました。
首都高から東名高速に乗るということは、料金所を通り抜けなければならないのです。
当時ETCが普及していたかどうかよく覚えていませんが、私は自動発券のゲートを通り抜けていたようで、しっかりと通行券が車に置いてありました。
私はきちんと通行券を取っていたのです。
無意識でも出来ないことはありませんが、考えにくいことです。
つまり、運転している意識はしっかりとあって、もう一つ別に妄想の意識があり、同時進行で二つの意識が存在していたと考えた方が、納得できます。
運転している意識の方の記憶が、妄想の意識の方にシフトした瞬間に消えたのです。
長い夢を見ていたような感覚でした。
その時は、人間はそういうこともあるのか、疲れていたんだなと思いましたが、今にして思うと、それは操作だったのではと思います。
思考送信、感覚送信、記憶操作の状態によく似ています。
人間には右脳と左脳がありますから、一見すると意識が2つ同時に存在していてもおかしくないように感じます。
それがばらばらに動いた場合、集団ストーカーや統合失調症のような症状が起こることもあり得るのではないかとも考えられるでしょう。
脳の中に命令する声が聞こえるというのは、もう一人の意識が自分の中に存在するとしか考えられない人もいるでしょう。
しかしそれはミスリードです。
集団ストーカー現象は一人で可能になるような現象ではありません。
あくまで他者の影響、他者の異様な行動がありますから、一人で完結するような問題ではありません。
思考送信に関しても、どう考えても自分の知らない情報が、理路整然と述べられますから、自分の意識が作り出したものではないことは明らかなのです。
ハイウェイヒプノーシスは、一般の人でも体験する記憶操作、身体操作の現象です。
これが本当に自分の潜在意識によるものなのか、あるいは外部からの操作なのか。
集団ストーカーの被害者の場合、この現象にわざとらしさや、ストーリー性、タイミングの都合の悪さ、ほのめかしなどの要素が加わりますから、明らかに操作されたと感じることになります。
この記事へのコメント
バルバル
もう申し述べることは何もございません。
MAGIC ULTRA
情報端末による情報の逆流は、ちょっとした仕組みで可能になり、見た目に判別できないようですね。
電話回線などの双方向性に近いことが、テレビでも可能なはずです。
最近のスマホによる動向検知の機能は凄いものがあります。
GPSだけでなく、磁気センサーや傾きセンサーから体の動きを検知し、所有者の行動パターンを読むようです。
ブログ書き込みで特定のワードや写真が消える現象が確かにあります。
マスコミによる仄めかしは、意味が有るようで無かったり、分析が難しいですね。