そもそもこの世界そのものが矛盾だらけですから、世界の成り立ちにも疑問があり、運命を超えるすべてを操作されている可能性もあります。
鍵となるものは、その操作の力がどの程度まで示されているのかであり、すべての集団ストーカー被害者の被害状況や認識を合わせると、集団ストーカーに操作できないものはないという答えになります。
注意深く、敵が工作員であるか一般人であるか見ていますが、工作員のような動きをした直後に一般人である証拠のような演技をするという嫌がらせが続いており、その判別は困難です。
そのようなレベルで操作されている、もしくは演技しているということになります。
どこまでが運命として操作されているのか分からない以上、すべての論理的可能性を試さなければなりませんが、敵はこちらがレベルを上げればそれに合わせてレベルの高い嫌がらせに移行し、レベルを下げればそれに合わせるという対応をされるので、被害者が自然と自らのレベルを下げようとしていることには、そのような理由があります。
最終的にそのやり取りは傍観者でさえが不快に感じるようなレベルの低さになります。
もちろん本当にレベルが低いわけではなく、それは対処する者にとってはそうせざるを得ない極めて高度なやり取りをしているのですが、その辺りは一般の人が理解することは難しいでしょう。
すべては予定調和の操作の中にあり、つまりは運命ということです。
嫌がらせは人間の限界をわずかに超えるレベルで実行され、同時に複数の事態を処理できないもどかしさとのダブルバインドを見せつけられます。
嫌がらせに対処する時間も手間も無駄に思え、それもまたダブルバインドですが、それは修行と割り切るしかなく、強ささえ手に入れば、こちら側からある程度の操作を仕返すことも可能になります。
ただし敵の嫌がらせの成功率は100パーセントにすることが可能ですから、我々は遊ばれている、虐待の中にいるということになります。
操作から逃れることはすなわち自由を手に入れることであり、嫌がらせから逃れるためには、その物理的仕組みと論理的な仕組みを構築しなければなりません。
人々の倫理観などあてにできないことが分かっていますから、基本的にその手段は我々が自らの力で考えなければなりません。
単純に世の中を支配しているのは力であり、人々の心を支配しているのは優位的立場や安全な立場に身を置きたいという防衛本能です。
安全な立場の構築程度であれば自然なものですが、優位的立場を求めることは過剰防衛であり、それこそが生きにくい世の中になる原因です。
世の中が生きにくい原因は、優位的立場を過剰に求める人々の存在です。
人が嫌がることを平気でする人間の存在、悪意のある人間と未熟な考えの人間の存在が、人々を苦しめます。
他人が嫌がることを理解できない人間、理解しようとしない人間、その無知はどこから来るのか。
他人の気持ちが分からない人間は何かがおかしい。
他人の気持ちよりも自分の快楽を優先させる人間は何かがおかしい。
他人が嫌がることを平気でできる人間は何かがおかしい。
そう考える種類の人間と、勝利を目指さないで、自我を押し通さないで、何のための人生かと考える種類の人間とで衝突します。
どちらが共存を阻害しているのかは明白ですが、メディアがその状況を巧妙に隠し続け、悪人寄りの人間を生み出し続けます。
それは一見して、運命というよりは人間の性であるように見えます。
それが操作の証拠を隠す巧妙に作られた操作です。
世の中の対立軸が不自然に極端過ぎるのです。
一般の人々が追い求めている幸福を、我々は参加することさえ出来ずに見せつけられている。
それは絶望ではなく、初めから幸福というものが存在しないという操作であり、一般人とのレースで敗北しているかのような焦りを感じるダブルバインドです。
参加することが出来ないわけですから、正確には敗北しているわけではありませんが、事実上の強制敗北です。
嫌がらせは、ターゲットが人生を諦めてしまわないレベルに調整されて実行されています。
運命操作によって幸福を与えられている人々、嫌がらせのみを与えられている人々。
それは怒りとともに、我々にこの状況をどう捉えるかということを考えさせることを強制しているものですが、それでも尚、幸福を追求したいという思いがあることが、我々に与えられている人間らしさです。
その人間らしさはダブルバインドという嫌がらせを実行するために与えられているものですが、だからといって、人間らしさを捨て去る、怒りの感情を捨て去る、精神的に克服しようとするという行為は、目の前の現実を無視するという意味になります。
全てのターゲットに落ち度があるわけではありませんし、すべて首謀者の方に責任があります。
努力をしないということも正しい選択のひとつであり、正しい防衛本能です。
この悪夢から覚めたとして、その先に何があるのかは分かりませんし、何もないかもしれません。
最も健全な判断をしようとすれば、この世界で戦うしかないということになります。
協力者が本当に協力者なのか工作員なのか、おそらく誰にも分らないでしょう。
集団ストーカーは少しずつ高度な回答を見せつけてきます。
集団ストーカーが種明かしという特殊な情報をこちらに与える以上、これはただの嫌がらせとは考えにくいものですが、嫌がらせには違いありません。
私の場合、人生の全てが茶番であると感じ、すべての現象に操作の影を感じるようになっていますが、それでもまだ、運命ではない自由が存在するのではないか、運命だとしても、その運命によって幸福を得ることが出来るのではないかと考え、それも決して前向きな考えとは言えませんが、これほど運の悪いことが続いたのだから、この先にすべてを取り戻せる瞬間が来るのではないかという幻想を持ち続け、また、敵に少しでもダメージを与えたいがために、敵は紛れもない悪であるということを主張し続けます。
集団ストーカーはなぜか、こちら側の属性を正義にしますから、それもいずれ攻撃材料にされるかもしれません。
運命が操作できる以上、こちら側に勝ち目はありませんが、ただ映画のように自分の人生を眺めているだけというのも嫌な感じですから、操作の抜け道(セキュリティーホール)でも探しながら、抗い続けることになりそうです。
この記事へのコメント
この風景に意味は有るのか?そこに入れ替わる主体が無ければが意味をなさないと。そういう意味ではシュミレートの可能性はますます増大します。シュミレートの出発は自然確率の上のカオスであり、その結果はエントロピー的に収束した世界だと思いますが、実はこれも高度な概念定義を含め造られたものだったのか。その中で全知全能の存在を被害者だけに知らしめて、最低限に近い生き残り可能な状態のみを与える。明らかに背後に何かの意味を感じます。これには被害者がある状態に到達しなければならない暗示を与えているのではないでしょうか。
MAGIC ULTRA
コメントありがとうございます。
集団ストーカーの根源が生命体であるか機械であるか、あるいはそれ以外の何らかのメカニズムなのか。これは我々がシミュレーションの中の存在である場合、見えない、触れることができない可能性が大きいですね。
感情のようなものを作り出すメカニズム、疑似的な反応を作り出すことで人生の体験にリアリティーを与えるメカニズム、意味のない存在に意味を与える存在。
我々が不幸を体験することで、一般の人々に幸福感を与える差別プログラムである可能性。もしくは不幸体験そのものが敵の目的である可能性。
その見返りとして、我々には真実の一部が与えられているという可能性。
到達者が現れれば世界の因果律が変化する可能性はありますね。それが本人にしか通用しない可能性もあります。
しかし、集団ストーカーの攻撃は3歩進んで2歩下がる、2歩進んで3歩下がるようなものばかりですから、到達できないように設定されているような気もします。
主導権や意味が敵の手の中にあるというのは、本当に悪質な設定ですが、到達点こそが転換点であるように設定されている可能性は、現時点では残されていますね。
MAGIC ULTRA
コメントありがとうございます。
私は創価学会と電通に関しては分かりませんが、ヤクザ、同和、在日絡みの演出は確かにありますね。
彼らはミステリアスな存在です。
操作の力がどれほど高度なレベルで可能なのかはっきりとしませんが、とりあえず人為的な犯罪であるという線で突き詰めていかなければ、説明が困難になりますね。
ハイランダー
MAGIC ULTRA
>
コメントありがとうございます。
統合失調症の人々という存在は、我々にとって本当に興味深い存在ですね。
何というか、我々とは似て非なるものという感じです。
統合失調症の方に少しだけ話を聞いたことがありますが、彼らは我々と違って妄想の内側にすべての現象が収束していますね。
あれだけ奇妙な体験をしていて、まだこの世界を疑わずに、一般人に対して集団ストーカーは妄想であると主張しているわけですから、集団ストーカーにとっては都合の良い存在です。
統合失調症のメカニズムが現代医学をもってしてもほとんど分かっていないこと、人間の思考の仕組みも分かっていないこと。
統合失調症もそうですが、相対性理論、量子力学も含めて、この世界の因果律を隠すためのミスリードである可能性はあり得ますね。
いずれも人間の直感から外れるような情報です。
確か40年位前から被害を受けているという被害者が何人かいたような気がしますし、私も40年位前からおかしなことが起きていましたから、その頃からすでに集団ストーカーの被害が存在していた可能性はありますね。
サバンナ
これらの日常の小事も自転車がコケて骨折とか心不全で他界などで言う運命と同じ意味で、作用させることが出来る様ですね。
偶然の一致も、わざとタイミングを合わせているというより、運命としてインプット出来ると表現した方が正しい様な気が最近はしています。
驚くのは研究された精神工学と言うよりは、被害者の心の最深部まで潜入出来る能力です。自己欺瞞、虚栄、猜疑、欲望、嫉妬 これらは全て運命操作された日常のイベントの中で炙り出され、自分自身に打ちのめされる状態を造りだされます。生半可な自己嫌悪程度では火に油を注ぐ様な仕打ちです。
この現象に恐れを成すというのは最初の事で、どうしてこの様な能力の存在が有るのか驚くと共に、霧の向こう側にはどんな世界が有るのかと思ってしまいます。或いは何も無いのかも知れないですが。
MAGIC ULTRA
>
コメントありがとうございます。
人為的な犯罪であるのか、太刀打ちできないような巨大な力による操作なのかの見極めが重要になりますね。
私の場合、今のところこれが普通の人間による操作であるとは、とても考えられませんが、そういったテクノロジーが存在するのであれば、ぎりぎりこういった操作を人為的に計算して実行することが可能なのかもしれません。
これが人為的な操作であるとすると、工作員の方も割に合わない労働ということになりますから、見返りの程度にもよりますが、可能性は極めて低いように思えます。
確かに、嫌がらせのすべてが無意味なものというわけではなく、あらゆる心理的なダメージを受けるように計算されたものであるという要素も、敵の正体を考える上で重要なポイントになりそうですね。
特許番号 -- 特許取得日 -- 特許の内容
US3893450 --- 8 Jul 1975 -- 脳波を検測する手法および装置
US3951134 -- 20 Apr 1976 -- 脳波を遠隔で監視・改変する装置および手法
US5123899 -- 23 Jun 1992 -- 意識を改変する手法とシステム
US5159703 -- 27 Oct 1992 -- サイレントサブリミナルプレゼンシステム
US5270800 -- 14 Dec 1993 -- サブリミナルメッセージ生成器
US5507291 -- 16 Apr 1996 -- 人の感情的な状態についての情報を遠隔で確定するための手法および関連する装置
US5818649 --- 6 Oct 1998 -- 電磁的エネルギーを指向する手法および装置
US5935054 -- 10 Aug 1999 -- 対象者の神経を磁気で刺激し感覚的反応をおこす
US6011991 --- 4 Jan 2000 -- 脳波の分析や脳の活動の使用を含む通信システムおよび手法
US6017302 -- 25 Jan 2000 -- 神経系統のサブリミナル聴覚的操作
US6377436-B1-- 23 Apr 2002 -- レーザーで生成されたプラズマビーム導波管を用いたマイクロ波の送信
US7440931 -- 21 Oct 2008 -- 思考体系を分析する手法及び装置
(引用終わり)
特許番号を入力すると、実際に特許の詳細が見れました♪
日本語翻訳機能もついているので、ぜひやってみてください!
日本の特許検索
日本の特許に関する詳細は、こちらのサイトで検索できます。
公開番号を入力して照会ボタンを押すだけです。
特許・実用新案番号照会
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/tokujitsu/tkbs/TKBS_GM101_Top.action
下のサイトには、様々なテクノロジー犯罪に関する特許情報・番号が乗っています。
暇な方は、特許番号を見つけて調べてみてください♪
テレパシー通信;目次;転載希望
東芝の特許と実名内部告発資料
テレパシー装置の主要部分の東芝特許
テレパシー装置の主要部分について、
東芝が特許を申請していることが判明しました。
特許出願番号: 特願2006-18634
公開番号: 特開2007-195779
発明の名称: 脳内神経活動検出装置、それを用いた脳機能診断装置及び
思考映像表示装置
特許出願日: 2006年1月27日
出願公開日: 2007年(平成19年)8月9日
出願審査請求日: 2007年2月27日
出願放棄日: 2010年2月17日
東芝の発明は、別個の観点からは、壁透過レーダーの一種であり、
レーダーのターゲットが人間の頭部に設定されており、
人間の頭部の位置、移動速度などが自動的に追跡できます。
東芝の発明は、従来のテレパシー装置を改良しています。
※詳細は引用元の記事をお読みください。
※Ctrl + Cで公開番号をコピーして、Ctrl + Vで上記の特許・実用新案番号照会の検索画面に張り付けるとすぐ調べられます。Ctrlボタンは大体キーボードの一番左下にあります。
実名内部告発者によると、国内家電メーカーはすでに思考盗聴機を秘匿に運用している
私は下記の内部告発について半信半疑でしたが、思考盗聴に繋がる特許が存在し、告発者が実名である事から真実の可能性があると今では考えています。
ただし、私は東芝の技術が突出しているとは思いません、私は東芝も巨大な集団ストーカーシステムに関わる企業の一つにすぎないと思います。
元台湾陸軍中佐アラン・ユー氏によるとDARPAは前身の『ARPA』の時代から思考盗聴システム開発のスポンサーだったそうです。
思考盗聴機 東芝元社員の告発文章その1
思考盗聴機 東芝元社員の告発文章その2
思考盗聴機 東芝元社員の告発文章あとがき
資料:電子ハラスメント その4 思考盗聴
記事を書きながら思い出したこと
ブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」と集団ストーカー
悪魔の地球支配21ヶ条
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。
※テクネトロニック=高度電子工学
※悪魔の地球支配21ヶ条の全文を読みたい方はこちらの記事をどうぞ
ビルダーバーグ会議というイルミナティの年次総会があります。
ちなみに、今年の会議はもう終わりました。
ビルダーバーグ会議 2017 絶賛開催中! 6月1日~4日 米バージニア州シャンティリー
ビルダーバーグ会議出席経験のあるIT企業には何故かテクノロジー犯罪と結びつく技術と関わる会社が多いです。イーロン・マスク氏もその1人でしょう。
イーロン・マスク「脳とAIの接続」目指す新企業Neuralink設立。人の能力をAIで強化する技術を開発
ちなみに、日本にも来てたみたいです
MAGIC ULTRA
簡単に特許関係の内容を見てみましたが、アメリカの特許に関しては日本語の説明とは内容が大きく異なり、曲解であるかミスリードである感じですね。
東芝の特許に関しては、まるで冗談のような内容で、承認されていないようです。
興味深い情報も含まれますが、この情報の流れをどう見るかですね。
一般人目線ということを考えると、これらの情報は、被害者が情報を曲解している証拠ということになってしまいますから、ガスライティングという働きになっていますね。
ashitaba
アスカさんの700番を読むと、斉藤氏という非常に奇妙な人物が登場します。後述を読めば、事実は小説より奇成りと言う事です。様々な一般人の感想も述べられました。面白過ぎる、こんな事有り得るのか?、薬物による幻覚だ。等々です。しかし、私個人の感想は明らかな運命操作の影のシナリオを感じると言う事です。
何故なら、被害者のそれと同じだからです。
アスカさんは著名人として最初に集団ストーカーというワードを自分で公けに記した人です。事実なら、闇の組織と最初に交渉した人物とも言えます。
つまり我々被害者は電子ハラスメント、シンクロハラスメントもさることながら運命ハラスメントという最も強力な、しかも見えない攻撃を受けている事実を踏まえて対峙しなければ成らないと言う事です。或いは全てが運命ハラスメントと言い換えることも出来るかもしれません。
MAGIC ULTRA
>
コメントありがとうございます。
確かに布石という操作がありますね。
アスカさんの発信する情報は私にとってほのめかしになることが多くあまり見ていませんでしたが、面白い情報がありそうですね。
私にとってほのめかしとなるものが、他の被害者には精神的な支柱になり得るというところがいかにも集団ストーカーらしい絶妙な操作ですね。
ゼロ
こういう事象を知っていなかったら、認識はそのままだったかも知れません。
その人の知的能力、努力、理念や人格も含めた人間力等、それらに微妙に振れる確率の振幅がその人の人生航路を決定付ける分けです。
この事象が運命操作に限りなく近いコントロールが可能であるならば、そうではないのかも知れません。
一般人類が当然と思うのは、自由意志に於ける、その人の生き様と共に、限りなく自然な確率の振幅に有ります。
そして一切の外部の意図的な力が加わっていないという前提も信じて疑わないでしょう。
言い換えて、考え方を変更すると説明がし易くなるとも言えます。晩年アインシュタインは、その事に気付いてしまった様ですね。タゴールとの問答も如実にその事を表現しています。
MAGIC ULTRA
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コメントありがとうございます。
人間の動きだけを物理法則から除外して考えているという時点で物理学というものの不自然さが垣間見えますが、その不自然さの力を証明するのもまた物理学という土台に頼りたくなるのも、何一つ確定的なものを与えられない操作の内かもしれません。