風邪テロ

集団ストーカーは、ありとあらゆる嫌がらせを展開してきます。

通常であり得る嫌がらせも、集団ストーカーは行います。

特定のターゲットに対するウイルステロはその一つです。

少数で不特定多数に仕掛けるテロ攻撃とは違い、集団ストーカーの攻撃の場合は複数でたった一人のターゲットを狙います。

咳払いや咳などの嫌がらせには、本能的に呼吸をためらわせる効果があります。

咳は風邪のサインでもあるため、目の前で咳をされれば音が煩わしいだけでなく、息を吸うこともためらうようになります。

また、実際に風邪をうつすテロのような嫌がらせも頻繁に行われます。

それは他の嫌がらせと合わせて行われます。

電車で椅子に座れた時に限って、目の前でゲホゲホと咳をされます。

また、それは仕事で忙しく睡眠が足りずに弱っている時などを狙って行われます。

タイミング的には休みの前や、大型連休の前、大事な仕事の前などを狙われ、連休などを体調不良でふいにされることもしばしばです。

すべてが偶然を装いますが、それほど奇跡的に追い詰められる可能性は普通に考えればそれほど多くありません。

被害者の場合はそれが集団ストーカーによる攻撃であることが分かっているために、すべての流れがはっきりと分かります。

仕事がやけに忙しい、また風邪テロを仕掛けられるという思考がよぎる。
その時に限って電車に乗らなければならない。
何故か電車が空いていて、すんなりと椅子に座れる。
しかし、案の定いつものように目の前の席に咳き込む人間が座る。
他の席に逃げようと周囲を見渡すと、いつの間にか不自然に満席になっている。
やむを得ず席を立つと、やはり別の場所でも目の前で咳き込む人間が現れる。もしくは移動した先の目の前の人間が急に咳を始める。
次の休日、風邪の症状が出て行動意欲が無くなる。

毎回同じ攻撃を何十年も、月一なり週一くらいのペースで続けらる。
連休の前や大切な仕事の前にはかなりの高確率で仕掛けられる。

風邪テロではない普通の咳の攻撃については数えきれない。
それはわざとらしく、自分が移動した瞬間に始まり、離れるとやめる。

風邪テロに関しては、すべて一連の流れがほぼ決まっており、他の嫌がらせに関しても同じですが、始まった瞬間にそれはなんとなく分かります。
連休の2,3日前からその嫌がらせの流れは始まり、嫌な予感を感じます。
そして案の定、連休が始まると同時に風邪の症状で行動しにくくなります。

ウイルスが漂っているかもしれないと考えるだけで、自然と呼吸が浅くなります。
それは防衛本能です。
咳をするという嫌がらせは、相手の呼吸を封じる、つまり命に対する冒涜になります。

集団ストーカーがやっている嫌がらせというものは、そういうものです。
生きること自体、生きることに必要な動作のタイミングなどを狙って攻撃してきます。

呼吸器系の疾患を作られるというものも、集団ストーカーの攻撃の可能性があります。
それは物心つく前の子供の頃から行われ、呼吸に対する無意識の恐怖を植え付けます。

息をするタイミングを狙ってアンカリングを行うことにより、呼吸をすることにも恐怖を感じるようにすることが出来ます。

マスクによる風邪の感染予防の効果はほとんどないようですが、それでも咳をしているのにマスクをしないというのは倫理的に問題があります。

倫理は気持ちの問題だから、倫理を押し付ける方がおかしいという意見がまかり通るようになってきています。そのあたりもわざとらしく、集団ストーカーの嫌がらせです。

頑なに世の中のおかしさを認めようとしない人々が、悪化を助長しています。

風邪や病気などは遠隔操作でいつでも作り出せる可能性がありますから、対処方法を考えてもあまり意味はないかもしれません。

とにかく風邪テロは悪であり、目の前にその悪がいる。
その悪を妄想による幻覚だと言って見逃す種類の人々がいる。

この2種類の悪を考えなければなりません。

この記事へのコメント

  • ヘテロ

    この犯罪と言う表現は適切でないと言う程、常軌を逸した現象が被害者の日常に、奇跡的な確率で多発する訳です。言葉を変えれば、人の行動の因果率が消去されたかの如く、主さんが言う通り、この世界を創ったのでなければ、意図的には出来ない事でしょう。因果律の消去が意図的に可能であれば、こうなる為に努力する。好きだから愛を告白する。何々する多為にこう行動する。これら全てが無効になり、人生そのものの意味が消失する訳です。つまり被害者は、生きるスベを奪われる事になる訳です。被害者の行動は砂一粒の誤差も無く管理されているということを認めざるを得ない訳です。自由意志そのものの発生をもコントロールされている事になります。果たして
    2017年09月03日 17:53
  • MAGIC ULTRA


    >ヘテロさん
    >
    コメントありがとうございます。

    確かにこれは犯罪という感じではないことがほとんどですね。
    神の犯罪という言葉は誤解を招くかもしれません。
    それが外世界の力なのかこの世界の力なのか、あるいはどのくらいの範囲のコントロールなのか。

    物理的な攻撃、精神攻撃、いずれもこちらの行動や心理、周囲の状況までがコントロールされるため、強制的に受け続けるのみです。

    敵の挑発、こちらの反発、すべてが予定調和であるなら、抵抗するべきか否か、被害者によって判断が分かれるところです。

    敵は人生を超越した何かを見せようとしているのか、あるいは何もないのか、あるいは既にそれを見ているのか、いずれにしても嫌がらせは困ったものです。
    2017年09月03日 22:38
  • ヘテロ

    確かに結果から言えば、終わりのない嫌がらせと言う事象に成ってしまいますが、その手法は組織や人間には到底成しえないと思える程、超高度なテクノロジーによるものと考えざるを得ません。矛盾なく説明できるのは、意志を持った高度な電磁的知能による実態です。一種のプログラムとして、どこへでも入り込める意志です。人間の脳にもネットワークを貼ることで、シンクロも思いのままです。ウィルス化して機器の故障や遠隔操作も可能でしょう。これが人工であるかどうかは永遠に分からないでしょうし、人類が認識出来ないうちに、世界に浸透できる最大の危機的何かであることは、事実でしょう。すでに被害者の隷属的管理体制は確立されていると思います。
    2017年09月04日 12:16
  • MAGIC ULTRA


    >ヘテロさん
    >
    コメントありがとうございます。

    人間が戦うには、あまりにレベルが違い過ぎますね。

    高度なテクノロジーにより生み出されたすべてを計算し、コントロールする人工知能。
    その物理的プロセスは今の人類には検出できない。

    世の中は、被害者の都合で回るのではなく加害者の都合で回っているという事実と、その責任のすり替えを行う人々。
    人為的なものに見える見せかけと、実際に不思議な行動を取る人々。
    そのメカニズム。

    人間のすべての要素をコントロールする大いなるテクノロジー。

    我々は、真実の一端は見えているのかもしれません。
    2017年09月05日 02:56