その後、インターネットを見てみると、最初のページに火球のニュースが表示されていて、その動画を見てみると、私が見た火球のようでした。
11月21日の夜9時半くらいの火球で、検索すればまだ動画が見つかるようです。
全国各地の広い範囲で撮影されています。
ニュースで流れているものは富士山の後ろ、静岡側に流れていったようですので少し方角が違うような気もしましたし、私が見たものは出来の悪い花火の失敗作のような、いかにも偽物のような感覚がありました。
今までも何度かそういったことがありました。その度に強い偽物感がありました。
気象操作なのか、不思議な形の雲を目撃することや、少し違和感のある気象現象を目撃することもあります。
現在、月と太陽の見かけ上の大きさはほぼ同じであり、数年に一度、ぴったりと重なる日食が起こります。
皆既日食や金環日食のように、奇跡のような偶然が、地球では当たり前のように数多く起こります。
月の直径は地球の4分の1ほどもあり、地球の衛星にしては不自然なほど大き過ぎるということもありますし、宇宙の天体自体が何者かに設定されて作られたものではないかという疑念も感じます。
宇宙には双子のような連星もあるようですから、特に不自然ではないのかもしれませんが、いろいろと偶然の確率がおかしいのではないかと思わせることが、天体にすらあります。
数多く起きる現象であれば奇跡と呼ぶべきではないのかもしれませんが、そういった心理的な操作なのか、本当に天体が操作されているのか分かりませんが、偶然や奇跡を喜んで無条件に受け入れるのではなく、それはおかしいのではないかという疑問を持つことも必要です。
それは感動の操作と言えますし、我々の場合は感動を奪われる操作をされているのかもしれません。
私の場合、空を見上げるとほとんどいつも、そこにオリオン座があります。
星が見える時はいつも、オリオン座が真ん中に見えます。
私はオリオン座しか星座を知らないため、無意識に探しているのかもしれませんし、オリオン座が見える時にしか晴れないような、外を歩かないような操作をされているのかもしれません。
オリオン座がない星空も見てみたいものですが、そういった時に空を見る機会はなかなかありません。
富士山も不自然に見えないことが多いのではないかと感じています。
冬場は空気中の水蒸気が少なくなりますから、富士山がはっきり見えますが、夏場に富士山を見るのは困難です。富士山の前を通り過ぎるとき、いつも雲が全体か上の方にかかっています。
それは雲の操作というよりは、私の行動のタイミングを操作されているのかもしれません。
集団ストーカーがどこまで操作できるのかは分かりませんが、天体も偶然ではないのではないか、といったところまで考えている被害者もたくさんいます。
世界は自分が見ていない時には存在していないという学説もあるようですが、あながち、否定するようなものでもないのかもしれません。
この世界が仮想現実であるなら、当然その答えが正しくなります。
問題なのは、自分の意識を自分でコントロールできないことです。
そう考えると、精神をコントロールする技術を持つかもしれない宗教も有効なのかもしれません。
我々の敵は、見える存在でもあり、見えない存在でもあります。
それが対処を難しくしているメカニズムです。
【火球】(2017年11月21日)各地で目撃された
https://www.youtube.com/watch?v=K8SzuDKQl20
火球(2017年11月21日)各地で目撃された
https://www.youtube.com/watch?v=As8gf1hxX7Q
隕石(火球)落下 2017/11/21 R23
https://www.youtube.com/watch?v=o2PcSfQl69g
2017年11月21日21時29分の大火球【撮影:平塚市博物館】
https://www.youtube.com/watch?v=0wWtAKTfd4U
この記事へのコメント
ネズキン
私も火球というものを見せられた事があります。
それほど大きなものではなく、管理人さんの言われている
ような偽物感のある花火のようなものでした。
プラズマの原理でそのような物をつくるテクノロジーが
闇側にはあると思います。
MAGIC ULTRA
>ネズキンさん
>
コメントありがとうございます。
明らかに偶然の確率ではありませんね。
何人もの被害者が同じ偶然の経験をするというのは、一人の確率よりもはるかに確率が少なくなるはずです。
311の地震の時も、周囲の人々が少しだけ不自然な動きをしていました。
あるいは本当に地震も操作できるのかもしれません。