ミスリードの仕組み

ミスリードの方法は、単純にテレビで精神疾患の患者の発言を放送するだけです。

「みんなにジロジロ見られている気がする」
「スパイに監視されている」
「世界に人間は自分ひとりしかいない。まわりはみんな宇宙人かホログラムである」
「謎の組織が世界を支配しようとしている」
「人間はすべてコンピューターで管理されている」
「神(悪魔)が人類を滅ぼせと命令している」
「自分は世界の真実を知っている。これを言ってしまうと世界に殺される」
「自分はかつての英雄の生まれ変わりである」
「世界が自分の中に溶け込んでくる」
「家族が洗脳されて操られている」
自分で掻きむしったような傷を見せて「電磁波で攻撃されている」と主張する。

みなさんはこのテレビを見て、この発言と被害者の発言が同じだと感じます。
そしてすぐに、集団ストーカーは存在しない、彼らはやはり統合失調症であると結論を出します。

普通は、みんな揃いも揃って、突然同じような奇妙な妄想を始めることに、疑問を感じるものですが、テレビという権威の力が、その疑問を打ち消します。
これで簡単にミスリードが完成します。

インターネットの検索順位もコントロールします。
集団ストーカーと検索すると、無難な記事か理解しにくい記事、精神疾患と誤解されやすい被害者の記事、また医者や探偵が統合失調症であると検証しているサイトが上位を占めています。

統合失調症であると断罪している記事が、それっぽいようで、どこかおかしい記事なのは、被害者への挑発行為でしょう。

ミスリードは社会に対してのみでなく、被害者に対しても行われます。
被害者によって被害状況や犯人像が違うのはそのためです。
これで被害者同士の結束を阻害します。

集団ストーカー現象は、犯罪行為が見えない犯罪です。
よって犯人はいない、被害者のみが存在する、それは統合失調症であるという答えにどうしても帰結します。
もちろんこれはミスリードです。

しかし、犯人がいないというのは致命的です。
いたとしてもそれはただの人で証拠はありません。
ガスライティングは現在そこまで進化しているのです。

なので被害者のほとんどは精神世界に逃げ込み、そこに追い込まれています。
絶対に勝てないと確信するほどの敵です。

犯人は被害者が言う通り、国家諜報機関なのか秘密結社なのか宗教団体なのか、あるいは国家そのものなのか、あるいは人間ではない生命体か人工知能などの思考体なのか。
いずれの答えも現実的ではありません。

ただ現象だけが確かに存在している。もはや現実的な答えで世界の闇を語ることなどできません。

とにかく現状では犯人の証明ができませんので、脳の仕組みを解明する方が早いかもしれません。
素人ではほとんど無理な作業なので、それこそ学者たちによってミスリードの答えを出されそうですが。

敵は統合失調症を強制的に作り出せる存在です。
それは麻薬によっても簡単に作れるのです。

最近になって、日本の芸能人も集団ストーカーに言及し始めたようです。
麻薬の陽性反応が出ながら釈放されるという、訳の分からないニュースが流れました。
マスコミのパフォーマンスかもしれませんが、集団ストーカーの話はこれからまだ盛り上がるかもしれませんし、いつものように火消しされるかもしれません。

そのニュースにも、ミスリードの答えが用意されているかもしれません。

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